スマートケーブルマネージャー（Smart Cable Manager）は、デスクに取り付けて電源タップやケーブルをスマートに収納できるケーブルボックスです。

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電源タップをスッキリ収納、背面にコードを隠すコンテナ搭載

電源ホルダーとケーブルボックスが分離しているセパレートタイプです。 電源ホルダーには電源タップをスッキリ収納することができ、ケーブルボックスは絡みやすいケーブルをまとめてきれいに整理することができます。 整理整頓がしやすくなるだけでなく、利用時にも便利に使えるように設計されています。
＊韓国：意匠登録済み(登録番号：30-2022-0047197)/日本：意匠登録申請中。

20度の傾斜角が差し込み・スイッチ操作を快適に

電源ホルダーの傾きを20度に設計したことで、電源プラグの抜き差しがしやすくなっています。机下の狭い空間でもストレスなくご利用いただけます。さらに、スタンドが20度傾いているため、大型のMacBook充電器（96W）でもご利用いただけます。マルチタップの位置によって異なりますが、マルチタップと充電器、ケーブルまで差し込んだ状態で、約11.8～14.5㎝以内までセット可能です。

マグネット式のコード収納部スマートな取り回し

ケーブルボックスはマグネット式で取り外しが可能なため、電源ホルダーを取り付けた後でもケーブルの整理が簡単に行えます。マグネット部分はシリコン素材でカバーされているため、外観を傷つけにくいつくりになっています。ケーブルボックスは約2kgまでの耐荷重があり、多数のケーブルを収納できます。
※使用環境によっては、ケーブルの種類やアダプタ部のサイズによっては2kg未満の場合でも収納できない場合があります。
※マグネットを取り付ける際には、並行になるように取り付けてください。ずれて落下する可能性があります。

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ネジ式/クランプ式から選べる設置方法

スマートなケーブルマネージャーは使用者の多様な環境に対応するため クランプとネジ、２種類の設置方法から選択が可能です。 【クランプでの設置】
クランプは、厚さ10～60mmの机に簡単に設置できます。穴を開ける必要はなく、クランプの締め具合で調整できます。工具がない職場や机に穴を開けたくない場合でも利用できます。また、設置後に取り外すことができ、設置場所を変更することもできます。 クランプ部には緩衝材が付いており、机を傷つける心配もありません。
※クランプ設置には、机下のフレームから机の端まで9cmのスペースが必要です。

【ネジでの設置】
ネジでの設置は、クランプで設置できない厚さの机やフレームにも対応できます。自由に設置場所を選べるため、壁寄せのデスクに後付けたり、デスクを壁に寄せたい場合にも、クランプに比べ隙間ができないのがメリットです。
※すべての環境で利用できるわけではありませんので、購入前にデスクの構造や設置環境を確認してください。

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開放的な多ホール設計でケーブルの出し入れが簡単

ケーブルを取り出しやすいように、前面・背面・側面にホールを設けています。機材の配置に合わせて、ケーブルを取り出す方向を自由に選べます。

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取り付け方向を自由に決められる

使い方に合わせて向きを自由に決めて設置できる機能的な構造になっています。 机の配置や自分の好みに合わせて、様々な向きで利用することができます。

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